委員会方針

篤き絆委員会
委員長 後藤 尚範
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 このまちは現在、長引く不況の煽りにより町内企業が衰退しそれに伴い次世代のまちの担い手である責任世代が減少しています。さらに、現代の物質的な豊かさに目を奪われ、このまちに対する意識を持つことなく、行き過ぎた個人主義による地域共同体の精神的な解体により、開拓当初のこのまちを豊かにしようとする人々の想いは、長い年月を経て現在の豊かな日常に埋没してしまいました。そこから生まれる、自身が動かなくても誰かがまちのことやってくれるという当事者意識の欠如が、人々からまちや住み暮らす人々に対する興味を失わせ、まちの活力は衰退の一途をたどっています。私たちは時勢のうねりに対して正面から向き合い、次世代に明るい未来を引き継ぐために、子どもたちが周囲に関心を持ち道徳心を育む礎を築くべく、責任世代の情操を培い意識を改革し共有する運動を通して、このまちを想う篤き絆を創り出す必要があります。
まずは、まちを担う同志である諸団体や先輩諸兄と、このまちを改革する新たな絆を創出するために、新年度の活動に対する想いをお伝えする新年交礼会を実施し、活動の成果を確かにするための機運を高めます。そして、このまちで活動している青年団体が互いにまちを担う同志であるという意識を醸成するために、開拓当初の先人たちの想いや培ってきた地域の絆を学ぶことで、地域の問題に協働して取り組む機運を高めます。さらに、子どもたちが日々の暮らしの中で道徳心育むことができる土壌を創出するために、私たち責任世代が教育に対する意識を改革し、多様な価値観や共助のこころといった情操を培うことで、このまちの今と未来を担う世代間の絆を深めます。
これらの事業を通して、委員会メンバー一人ひとりがこのまちに関心を持ち率先して協働する姿を見せることによって、このまちに住み暮らす人に対する意識改革を実現し、ただの絆だけでは無く、このまちや人に対して関心を持ち思いやりを持って行動する篤き絆を創り出すことで誰もが生き生きと暮らし活気に満ち溢れたまちを目指します。





第3回とうべつ花火大会実行委員会
実行委員長 伊藤 雅輝
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創立35周年を記念して開催した「第1回とうべつ花火大会」は、このまちに過去から存在している当別神社と商工会青年部野外ビアパーティーを地域のたからとして誇りと愛着を持ち、その魅力を町外に発信する意識を醸成することにより、まちの活気を回復させる目的で開催し、過去に類を見ない来場者とこのまちの活気が生まれました。続く「第2回とうべつ花火大会」では、このまちの誇りである開拓の歴史を地域のたからとしてこのまちに対する興味関心を高め、このまちに対する誇りと愛着から、郷土愛を喚起する目的として開催し、このまちに住み暮らす人々をはじめ多くの企業や団体を巻き込んだ賛同の輪が広がり、第1回を凌ぐ多くの来場者と盛大な花火から、このまちへの興味関心が高まり誇りと愛着を持って頂く機会となりました。このまちに住み暮らす人々のまちに対する関心を高め、住み暮らす人々がこのまちの活気の源泉であるという当事者意識を醸成し続けるためには、私たちのみならず数多ある地域コミュニティと協働し、まちが一体となった花火大会を通じて、このまちに誇りを持つ機会を作り郷土愛を深めていく必要があります。
まずは、実行委員会や他団体と有機的連携を行うために、メンバー間での情報共有と他団体との協働を図る定期的な実行委員会を開催し、成功へ向け意思疎通を図る場の創出を行って参ります。そして、主催者である私たちが花火を通じてまちの活気を生み出すために、花火の歴史や文化、手法について学び、効果的な演出やまちの活気を生み出す事業を構築する機運を高めます。さらに、「第3回とうべつ花火大会」ではこのまちの活気溢れる姿を次の世代へとつないでいくために、他団体などの住み暮らす人々と協働しながら、他のまちには無いこのまちならではの特色を持つ、まちが一体となった花火大会を構築して参ります。本大会についての広報活動では町内外多くの方に来場していただくために、WEBサイトやSNS、メディアや情報誌など様々な手法を用いた効果的な発信を行い、まちの誇りと地域資源を発信する効果を高めます。そして協賛活動ではこのまちが一体となった花火大会を構築するために、町民および企業をはじめ多くの皆様方からご理解とご協力をいただいた中での協賛活動を展開し、活気溢れる花火大会開催に向けた機運を高めて参ります。本大会を通じて、メンバー一人ひとりがこのまちと住み暮らす人々に向き合い、想いを伝え変革させる人財となるとともに、花火大会をこのまちに無くてはならない事業へと発展させ、その大きな発信力を効果的に活用することで、このまちのたからである地域資源を最大限に発信し、活気溢れるまちから得られる誇りを次の世代へとつなげて参ります。




会員拡大推進会議
議長  藤原 啓輔
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会員拡大は青年会議所運動そのものであります。明るい豊かな社会を築くという誇り高き理念は、このまちの未来を本気で考え行動する同志が地域に一人でも多く存在することで実現に向かっていくからです。私たちがこのまちへの想いを馳せて活動する中で、青年会議所の活動はどれだけの人の目にとまり、理解されているでしょうか。このまちで共に活動する青年たちに青年会議所運動を理解いただき、様々な発想が加われば、これまでにない視点での事業展開やまちづくりに対する協働も可能になり、職業問わず魅力的な組織になることで、地域の誰にとっても魅力的な団体へと映ります。会員拡大こそ、理念実現に向かう第一歩であり、先輩諸兄から連綿と受け継がれてきた運動を確実に次世代につなげられるよう、メンバー全員が一丸となって推進することに意義があると考えます。また、入会後の成長も会員拡大同様に必要不可欠であり、同志が集い多くの学びと気付きや出会いの中で切磋琢磨し、一人ひとりが自己研鑚していくことで組織の成長にもつながります。魅力ある人財となり青年会議所運動を展開することで発信力と説得力が向上し、地域のため、そしてこれから出会う同志の拡大へと昇華させていく必要があります。

 まずは、LOM全体で効果的な会員拡大活動を展開するために、会員拡大推進会議を開催し、拡大の必要性を理解するとともに会員拡大候補者リストの更新と情報共有を行ない、組織的な会員拡大運動へとつなげて参ります。そして、一人でも多くの同志を増やすために、会員拡大の一助となる充実した新入会員募集用WEBサイトやSNS、パンフレットを作成し、全メンバーが効果的に会員拡大活動を行える環境を構築します。さらに、このまちの青年にJCの魅力を広く伝播していくために、勧誘方法や会員拡大ツールを検証し、会員拡大に対する理解度を深め、会員拡大活動の推進力を高めます。また、横のつながりからこのまちの活気を生み出すために、若手青年経済人が一堂に会し互いに交流する機会を創出し、新たな視点での事業展開やまちづくりに対する協働へとつなげて参ります。そして、新入会員がこのまちを想い主体性を持ち積極的に活動するJAYCEEとなるために、青年会議所運動の目的や使命、JAYCEEとしての基礎を教授し、共にこのまちを牽引するリーダーを育成します。

 自らが青年会議所運動やこのまちの魅力を熱く語ることの出来る人財となり、このまちの青年に広く伝播させ、一人でも多くの青年をこのまちを牽引するリーダーとして改革することで、青年会議所運動に賛同する同志が増え、その輪がさらに大きくなり、しあわせに満ち溢れた人が創る活気ある当別を創造します。